タイから日本へ安く輸送する3つの方法!「送料が高い」は解決できます!

タイから日本への輸送高いですよね…。どうやったら解決できるんだろう…。

現在、コロナ禍で旅客機が減り航空送料が倍増しています。

まだまだコロナが収まる気配はなく、送料レートも上げ止まりの状態…。

とはいえ、送料が高いのはタイから日本への輸送を考えている人にとってはかなり痛いですよね。

タイから日本への輸送で航空便は高いですし、安い海上便は到着まで数日かかるという点がデメリットとしてあげられます。ではどのようにしてこの問題を解決すればいいのでしょうか。

今回は、国際宅配便(クーリエ)以外でも安い送料で送ることができる方法を、到着日数の早い順でご紹介致します。タイから日本への輸送手段をしっかり理解しておくと送料で失敗しませんよ。

タイから日本への輸送は航空便の方が海上便より早い?

タイから日本への輸送でクーリエの次に早いのが航空便。送料が高いですが、速さで言えば航空便でしょう。航空貨物輸送全般のことをエアカーゴと言いますが、ここでは「クーリエ以外」として定義します。

【クーリエとエアカーゴの違い】

・クーリエ(国際宅配便)
…荷主から荷受人までの一貫輸送(ドア・ツー・ドア)。事業者(SAGAWAやDHLなど)へ依頼をするだけで、国境を超えて家から家に届けてくれるイメージです。

・エアカーゴ
…空港から空港までの輸送です。荷主への集荷や荷受人までの配送手配は別途必要になり各手配をフォワーダーが受け持ちます。色々と細かくアレンジが可能です。

航空便を利用するので船便に比べると断然早いですが、通関がクーリエとは扱いが違う(クーリエが簡易的に行う)ので諸々コストや日数がかかります。

ただし、クーリエでは取扱を行っていない植物など他法令に関わる荷物を扱うことが可能なので、クーリエでは扱えないが早く必要というお客様には最適です。

タイから日本への輸送で安いが時間がかかるのが海上便

価格でいうと海上便が一番安いです。

しかし、タイから日本だと約1ヶ月かかる場合があります(集荷から配送まで)。急ぎでない方はベストですね。

ただ、コンテナを丸々使うフルコンテナ(FCL)やコンテナを分け合う混載便(LCL)のどちらで輸送するかでも価格は大きく変わるので、弊社では航空便と海上便の境目を、おおよそ500~600kgより下は航空便、上は海上便としてご案内しています。

クーリエより安く海上便より早いのが海上高速便

海上高速便とは

弊社独自のサービスで、クーリエと通常の海上便にかかる費用と時間のちょうど中間くらいのプランです。

特徴としては、ドア・ツー・ドアで集荷から配送し、約14日間でお届けとなります。

また、毎週月曜日に出港しているので約2週間前にご予約いただけるのと、送料をKG単価でご案内しているので、コスト計算が非常に分かりやすいのも特徴になります。当然、コンテナ1本(FCL)でも可能ですし、混載(LCL)でも可能です。

お荷物の総重量が500~600KG以上の方で、少し余裕を持った仕入れ計画をしていただくことで利用価値は更に向上します。ただし、全便東京港着になるので国内輸送(トラック)の費用が気になるところですが、弊社はJR貨物による国内輸送の手段もありますので、そこでもコストダウンが見込めます。JR貨物については別の機会に詳しくお話しします。

まとめ

タイから日本への輸送、その中で気になる「輸送手段」や「送料」について解説しました。

クーリエが一番早いのは承知のことだと思いますが、エアカーゴの存在は中々気がつかなかったと思います。しかし、基本的には空港から空港という考えなので、その他の集荷や配送、通関などなどちょっと壁があるかもしれません。

ただし、クーリエでは送れない物、例えば植物など各種事前に書類の提出や検査が必要な物を扱うことができます。そして、海上便(通常)に関しては、ご存知の通り一番「安い」!しかし日数がかかるのがデメリットですね。

上記解説してきた内容を踏まえて、弊社独自サービスの「海上高速便」をチェックしてみてください。仕入れ計画に少しゆとりを持つことで、「空より安く・船より早い」という“ちょうど良い輸送”が可能です。一度、海上高速便をご検討してみてはいかがでしょうか?

タイから日本への輸送では言語や手続き、面倒な部分も多いです。スムーズに進めたい方はぜひNPPON 47にご相談ください。

ご不明な点がある場合は、お気軽にお問い合わせください。