中古衣類を輸入して販売したい!仕入れや販売の方法・必要な許可とは?

中古衣類の輸入ビジネスでは仕入れや販売の方法が大事だよ!必要な許可も忘れずにね

最近では古着ブームが再来していたり、ネット販売などの普及もあり、中古衣類を海外から輸入して販売して利益を出している人もいます。

海外から仕入れる方法や関税の知識があると、効率よくアイテムを手に入れることができますよ。

また、中古衣類を海外から輸入したあとはどのようにして売ると利益につながるかも知っておきましょう。売るときに必要な許可もあるので、忘れずに申請したいですね。日本にいなながら海外の中古衣類を輸入する方法や輸送手段も適切に選べると素早い取引ができますよ。

中古衣類を輸入するのはどこの国が良い?方法や関税とは

海外と言ってもどこの国の中古衣類を輸入するのが良いのでしょうか。アイテムを仕入れる方法は国ごとに少しずつ違います。輸入のさいに必要な関税もおさえておきましょう。

アジアや欧米など様々な国から輸入が可能

古着を扱っている国は多く、日本のバイヤーは欧米・中国・韓国・東南アジアなどから中古衣類を輸入している場合が多いです。欧米の古着は丈夫であったり、デザイン性が良いという理由から人気があります。ですが、人件費が高いため単価が安い商品を仕入れることが難しいです。

タイやパキスタンなどの東南アジアは世界各国から古着が集まる場所です。

人件費が安いため1枚あたりの値段を抑えて仕入れることができますよ。特にパキスタンは日本人バイヤーが少ないため、珍しいものを扱える可能性があります。

中古衣類を輸入する方法

欧米・中国・韓国から中古衣類を輸入する場合、ネット通販で仕入れることができます。もちろん現地での買い付けも可能ですが、渡航費用や滞在日数などがかかるので注意です。

東南アジアの国はネットでの仕入れができないので、直接現地で仕入れる・仕入れ代行サービスを利用する方法が一般的です。

輸入のさいには関税が必要

古着を海外から仕入れて日本で売る場合には、関税が必要です。

古着にかかる関税は5.8%で、原則として仕入れる人が輸入する日までに払う必要があります。原産国によっては無税になると聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、古着の原産国を特定するのが難しいので、一般的には5.8%の税金が必要だと考えておきましょう。

中古衣類の輸入後の利益の出る販売方法と古物商許可の取り方

海外から中古衣類を輸入した後はどのようにして売ると利益が出るのでしょうか。関税なども払って仕入れたので、できるだけ高く売りたいですよね。

中古衣類を売るときの注意点とは

古着を売る場所より重要なのが売り方です。

古着は一度人の手に渡ったものですし、海外では倉庫で保管されていることがほとんどです。ですので、独特の臭いがついていることがあります。また、倉庫や市場に集まるまでに破損してしまう場合もあるんですよ。

そのため届き次第、検品と洗濯をしましょう。洗濯機で洗えるものは洗って、天日干しをすると臭いが落ちやすくなります。状態の良いものでも、ボタンなどがとれている場合は修繕をすると良いですよ。

中古衣類を販売するときに許可が必要

中古衣類を輸入して利益を出すために販売する場合は、個人であっても「古物商許可」が必要です。

古物商許可の手続き方法は2つあります。

①自分で手続きをする

まずはご自分の住んでいる管轄の警察署へ連絡をとります。警察署に行くと、必要な書類や手続きを教えてもらえます。申請手数料は19,000円、申請に必要な書類を用意するのに10,000円程必要です。必要書類を集めるなどの手間はかかりますが、安く済む方法ですよ。

②行政書士に頼む

申請書類の作成・必要書類を集める・担当の警察官と交渉するという作業を任せることができます。上記の手数料などの他に、行政書士に払う報酬が必要ですが、手間を省きたい方はお願いするのも良いでしょう。

タイやパキスタンからの中古衣類の輸入は弊社にお任せください!

弊社はタイやパキスタンに拠点を置き、古着の仕入れ代行や物流を行っております。「安い中古衣類を輸入したいけれど、現地に行くのは難しい」という方にオススメですよ。

中古衣類の仕入れ代行を行っております

タイやパキスタンには世界中から古着が集まり、種類豊富なアイテムから選ぶことができます。しかし、コロナ禍の影響や情勢の不安からなかなか現地に行くことが難しいですよね。

弊社の仕入れ代行では、アイテムのカテゴリーやブランドを指定していただくピックアップ仕入れが可能です。また、大量のアイテムが入っているベール買い付けも行っております。

迷ってしまいがちの輸送手段もお任せください

タイヤパキスタンからの輸送方法は航空便・海上便がございます。弊社では、中古衣類の輸入時にどちらの方法もお選びいただけます。面倒なインボイス作成やお客様のお荷物をどのように輸送させていただくのが良いのかのご提案もさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

まとめ

古着はリサイクルショップで売るだけではなく、ネットなどで販売して利益を出す方もいらっしゃいますよね。

海外から中古衣類を輸入すると、日本にはないアイテムが手に入ったり、単価を抑えて仕入れることが可能です。

輸入先の国によって仕入れ方法が違い、輸入時に関税がかかるということを念頭において仕入れ先を決めましょう。

仕入れたものを売る際には検品と洗濯を忘れずに行うのがポイントです。また、古物商許可が必要ですので、販売する前に申請しておくとトラブルを防ぐことができますよ。

弊社では、古着の単価が安いタイやパキスタンを拠点に仕入れ代行サービスを行っております。物流も行っておりますので、輸送方法のご相談やインボイス作成などもお任せください。