古着仕入れを副業で始めて本業の収入を超る時…次のステップへ準備すべきこと

古着仕入れを副業で始める人が多いみたいです!でも本業の収入を超える時をイメージできている人って少なそう…。効率的に仕入れて副業から本業にシフトできたら嬉しいですよね!

古着仕入れを副業として始めて、皆さんはどのくらいでマネタイズできましたか?初めは本当に儲かるのか半信半疑で始めた方も多かったと思いますが、仕入れ先や販路が安定してくると自然に売り上げもついてきたはずです。

しかし、あくまで副業…。本業とのバランスを取りながら進めてきていたと思います。ですが、あるタイミングで月の収入が本業を超えたり、稼働時間が長くなっていたりするはず…。

そのタイミングというのは、

もしかしたら副業からステップアップするための準備期

に差し掛かったのかもしれませんよ!

古着仕入れを副業で始めた人!本業とのバランスはしっかり取れている?

現状、あなたはどのくらい副業に時間を使っているでしょうか?あくまでも本業あっての副業、効率よく時間を使えているかなども改めて確認してみましょう。

古着を仕入れてマネタイズするまで…稼働時間は?

古着仕入れから販売まで行っている方は、ファッションが好きで始めた方もいれば、なんとなく物販やせどりをしてみたかった、という方もいるでしょう。

さてあなたは実際どのくらい稼働して収入を得ていますか?

古着を店舗やフリマサイトで仕入れている方の場合は、自分の足で商品を見て仕入れていると思います。卸業者などにお願いする場合は、発注から到着までに時間がかかっているでしょう。また、そこから販売をするまでに販路の確保や商品の管理、その他諸々の業務があると思います。

改めて稼働時間を厳密に出してみると無駄も見えてきます。

副業だから時間を自由に使うのではなく、効率よく稼ぐにはどうしたらいいか客観的に見てみるとさらなる売り上げにつながりますよ!

本業と副業のバランスの取り方

稼働時間を知ると、意外と本業と副業のバランスが取れていないという方もいます。副業が本業の稼働時間を超えてはいけませんし、超えない中で成果を出すのがベストですよね。

また、本業の休日に古着の仕入れに足を運んだり、長期休みで海外まで行ってお金をかけて仕入れたり…。好きな方なら続けられますが、「副業で収入を得る」の場合は続けるのが大変なので、稼働している時の体力も改めて考えてみましょう。

副業があなたの本業を超える前から知っておきたい確定申告の問題

実際、すでに月単位で副業が本業の収入を超えているという方もいらっしゃると思います。気づいてはいるけど後回しにしてしまいがちな確定申告についても考えておきましょう。

本業が会社員の場合

本業が会社員、もしくは何かしらの店舗などに勤めている方がほとんどだと思います。まずは副業の申請方法などは事前に会社に確認しておきましょう。

もちろん、会社が認めていないから副業で得た収入を申告しなくていい、なんてルールはありません。

本業以外の収入は申告しなければいけないので頭に入れておきましょう。

また、初めは売り上げが立たず「副業収入が20万円以下だから大丈夫」と思っている方も多かったと思います。もちろん20万円以下で申告が必要なケースもありますが、会社への申請、確認は事前に行っておきましょう。

確定申告の準備はできているか

確定申告のときになったら考える、では遅いです。

本業が会社員の方でも、前述した以外に、経費や取引明細を必ず保管しておきましょう。控えておくだけで、確定申告の際に必要に応じて記載などがスムーズに行えます。

また、自分で確定で行う場合は会社から必要書類をもらったり、所得の計算方法なども頭に入れておくと、その後スムーズにいくでしょう。

ただ、古着仕入れを副業としてやっている方であれば、時間を効率よく使えるようにするため、税理士に確定申告をお願いすることも検討しておくといいかもしれません。

副業の収入が本業を超えるときに…次のステップへ準備すべき2つのこと

始める前は「お小遣い稼ぎ」だったという方も多いでしょうが、せっかく副業の収入が本業を超えるのであれば色々な準備をしておくといいでしょう。

個人事業主として開業を考える

まずは、本業を辞めて個人事業主として独立することです。古着仕入れを始める前から、洋服が好きでこのようなビジョンを持って始めた、という方もいると思いますが、個人で卸業を始めたり、店舗を抱えたり、など開業も検討しましょう。

その場合、どのくらいまで仕入れを増やすか、販路は確保できるのか、など複合的なチェックが必要になります。考えて実行するまでは多少時間が必要なので、副業が本業の月収を超えるようになった段階で考えておくといいですよ。

今後のビジョンを明確にする

個人事業主の検討はもちろんですが、その先の自分がどんな状態にいるのか、具体的にビジョンを明確化するのがおすすめです。

経営者として成長したいのか、もしくは本業もありながらこのまま古着仕入れなどで稼いでいきたいのか。これは専業にするのに限らず必要です。副業が本業の収入を超える状態になると、人は誰しも欲が出て一気に開業を検討する方もいらっしゃいますが、冷静にビジョンを描きましょう。メモでもいいので書き出すと、具体的に想像しやすいですよ!

まとめ

副業で本業の収入を超えるというのはとても素晴らしいことです。

なぜなら、それだけのサイクルを自分で構築することができたからです。しかし、今回解説した中であった通り、稼働時間の問題や、今後のビジョンの問題なども含め、実は非効率的な副業になっている可能性もあります。

副業として続けるのであればしっかりと本業とバランスをとって進めるべきですし、本業に変化させたいのであれば、より効率よく稼働して売り上げを出していくことが求められます。

どちらにせよ、本業以外での収入は申告が必要ですので、副業が本業の収入を超えるような場合以外でも事前に準備しておきましょうね!