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インボイスの書き方の注意ポイントとは…間違ってはいけない国の常識

輸出入のさいに必要なインボイスの書き方って理解できてる?トラブル回避のための基本知識を解説していくよ!

日本から海外へ、海外から日本へ品物を送るときの手続きとして必要なインボイス。

国際宅配便やヤマト運輸の国際宅急便、郵便局の国際郵便で必ず書かなければいけないのですが、あなたはインボイスの書き方を知っていますか?

近年は副業として個人の輸出入ビジネスに注目が集まりはじめていますが、実際に利用する際にインボイスの書き方で悩んでいる人も多いでしょう…。

そこで、輸出入ビジネスに必要なインボイスの書き方を解説していきます。インボイスの書き方を間違えると大惨事になってしまう恐れがあるので、ぜひここで学んでおきませんか。

【参考:ヤマト運輸「国際宅急便」 

【参考:日本郵便局「インボイスについて」 

インボイスの書き方とは?作成時に注意してほしいポイント

個人輸出入ビジネスの手続きに必須なインボイスの書き方や、作成時に注意してほしいポイントをまとめましたので確認しておきましょう。

英語orフランス語で詳しい品名を…

英語もしくはフランス語表記で、1〜17までのことを詳しく記入していきます。

1. インボイス作成日

2. 依頼主の会社名・部署名・担当者名・住所・電話番号

3. 届け先の会社名・部署名・担当者名・住所・電話番号

4. 郵便物番号・請求書番号(荷物がわかる番号)

5. 送達手段(EMS・国際宅配便ならParcelかAircraft)

6. 支払い条件( 送金や信用状など。支払いがなければ空欄で。)

7. 原産国(品物の生産地名)

8. 正味重量(梱包前の1個の重量)

9. 数量

10. 単価

11. 通貨

12. 合計額

13. 総合計

14. 建値・インコタームズ 

15. 郵便物の個数

16. 総重量

17. 署名

【参考:日本郵便局「内容品の正確な記載について」 

無償提供品でもインボイスは必須

サンプル品や無償のアフターサービス部品、プレゼントなどの無償提供品の場合は記載する欄に「〇〇〇Sample」「used 〇〇〇」、価格欄には「No Commercial Value」と書いてあれば、荷物を受け取る側は支払いの必要がありません。

しかし、関税は掛かります。

品目明細の近くに「No commercial valueやValue for customs purpose only」と手書きでも良いので明記し、贈物・商品見本などの無償発送の理由を記入しましょう。

そうすると、通関が遅れる・受取人に税関から照会が入るなどのトラブルがなくなりますよ!

【参考:日本郵便局「よくある質問」 

要注意!間違えたインボイスの書き方をしてしまうと大惨事に…

インボイスの書き方は、配送してくれる各社のHPに載っており、書式は自由です。しかし、インボイスの書き方を間違えると大変なことになってしまう恐れもありますよ…。

無申告加算税を課されてしまう

インボイス価格が低ければ低いほど、支払う関税も安くなりますが、税関から申告価格の問い合わせがあったときに価格決定の根拠を明確に説明しなければなりません。

説明できなければ罰せられる恐れがあります。なぜなら、正しい申告をした人と怠った人との間で不公平が生じてしまうからです。

インボイス価格が現実に支払う価格よりも低く申告をしていると日本が発見した場合は、輸入者に追加で増差税額に5%、もしくは10%を乗じた過少申告加算税を課します。

また、納税申告を一切していなかった場合は、納付すべき税額の15%に相当する無申告加算税を課されてしまいますのでインボイスの書き方には注意しましょう。

【参考:国税庁「無申告加算税の取扱いについて」 

悪質な場合は重加算税が課せらる

意図的に実際に申告しなければならない納税額よりも少なくする事実の隠蔽・仮装を図った場合は、過少申告加算税あるいは無申告加算税に代えて納付すべき税額の35%、40%を乗じた重加算税が課せられます。

追徴課税を課され、処分に納得のいかない場合は再調査の請求や審査請求をして不服を申し立てることもできますが、処分の通知を受け取った3カ月以内に書類を作成し、提出する必要があり、とても手間が掛かります。

したがって、罰せられないためにはインボイスの書き方を間違わずに正しい価格の記載が重要です。

【参考:国税庁「重加算税の取扱いについて」 

インボイスの書き方で不安な人は「NIPPON47」に依頼を!

インボイスの書き方を知ることは、個人輸出入ビジネスをする際にはとても重要だとわかっていただけたと思います。しかし、実際にインボイスを書くとなると初めての人だと不安ですよね…。そこで、貿易関連サービスに多くの実績をもつ「NIPPON47」を紹介します。

面倒なインボイスも任せられる

NIPPON47では通関知識のあるスタッフが在籍しています。

税関からの抜き打ち検査の際に全量検査となり、滅却処分をしなければならない問題が生じても必要以上に処分されることを阻止し、その後の通関に必要な手続きである面倒なインボイス作成も行ってくれます。

インボイスの書き方で不安だなと感じたら、NIPPON47に依頼してみましょう!不測の事態が起こっても弊社が立ち会い、仲介しますのでご安心ください。

仕入代行可能で手間が掛からない

NIPPON47では、現地法人のタイ人と日本人スタッフがショップと直接やりとりをして、新規オーダーやリピートオーダー、アパレル・雑貨などのOEM制作を承っています。初めての交渉だと勝手がわからず、とても難しいのですが、弊社が仲介に入ることでスムーズに勧められますよ!

お支払いの際は、面倒な送金を行わなくても大丈夫です。日本法人へ円にて入金していただければ、すぐに完了できるように手配しています。

まとめ

インボイスは個人輸出入ビジネスにも必要な手続きですが、英語で書かなければならなかったり、間違えるととんでもないトラブルに見舞われたりする恐れがあります。初めてインボイスを作成する場合は、インボイスの書き方を徹底しなければなりません。

NIPPON47では、インボイス作成の他にもお客様に合わせて、輸送ネットワークのアレンジや仕入れ代行、古着の仕入れなどさまざまなサービスをご提案しています。気になる方はお気軽にお問合せください。