古着の仕入れを海外で!おすすめのマーケットと効率的な輸送手段を知っておこう

今回は、「そろそろ古着仕入れを海外でやってみたい!」なんて考えているけど、「どんな方法があるんだろう…」と、悩んでる人にぴったりの内容です!

古着の仕入れには、国内のフリーマケットやリサイクルショップをはじめ、最近ではネット通販という方法もありますよね。でも、海外で直接買い付けをおこなえば…

他ではなかなか手に入らないレアものの古着に出会えることが多いです!

今回は、古着の仕入れを海外でおこなうさい、買い付けにおすすめの国やマーケットをご紹介したいと思います。また、海外から日本への輸送にはどんな方法があるのかも、ぜひご参考ください。ご自身の仕入れルートの幅を広げ、他の古着ショップとの差別化を図り、売上をアップさせていきましょう。

【古着の仕入れ先】海外のおすすめマーケットはどこ?

古着の仕入れ先として、近年人気があるのはタイやカンボジアなどのアジア諸国です。じつは世界各国の古着が集まってくる地域なのです。また、アメリカやヨーロッパ諸国なども、一点もののヴィンテージがまだまだ人気があるようです。ここでは、タイとアメリカの古着マーケットについてご紹介します。

タイの古着巨大倉庫や古着マーケット

タイで古着を仕入れをするなら、バンコクにある巨大古着倉庫や、バンコクから車で約4~6時間のところにあるロンクルア市場が有名です。

とくに、バンコク近郊にある古着巨大倉庫の「G Rags72」には、ヴィンテージのデニムやジャケット、ミリタリー、Tシャツが山のように積まれていて圧巻です。

なかには個人所有の倉庫も多く、仕入れ前に予約が必要なこともあるので注意しましょう。

また、ベール仕入れ、ピックアップ仕入れどちらも可能で、倉庫もパキスタン系、カンボジア系があります。

カンボジアとの国境付近にあるロンクルア市場には、バンコクの古着市場に並ぶ前の品物が並んでいます。まだ仕分け前であることが多いですが、そのぶん掘り出し物が出てくる可能性も高いです。

アメリカのスリフトストア

アメリカには、どの地域にもスリフトストア(thrift store)と呼ばれるリサイクルショップがあります。古着をはじめ、家具・家電などを市民の寄付によって集め、チャリティー・慈善活動を目的としているため、価格がとても安いことが特徴です。

日本のリサイクルショップと比べて激安とはいえ、リーバイスなどのヴィンテージ品やUS-Army、ラルフローレンやナイキなどのブランド物が多く並ぶようです。なかには、マニア向けのプレミアム品も入手可能。スマホのmap機能で「thrift store」と調べれば、近くのお店がたくさん見つかりますよ。

【古着の仕入れ】海外から日本へ輸送する手段はどうする?

古着の仕入れを海外でおこなったあと、日本までの輸送方法をしっかり決めておくことが大切です。とくに大量に買い付けたい場合には、コンテナ船便にするのか、航空便にするのかで輸送費が大きく異なります。

ドアtoドアの航空便

航空便を利用するメリットは…

日本の指定の場所まで荷物を配送してもらえること

到着までのスピードが早いことです。

通関の手続きや国内配送の手配などの必要がありません。ただし、利用する輸送会社ごとに、1個口で発送できるサイズや重さがに制限がありますし、コンテナ船便とくらべるとかなり輸送費が高くなります。

コストカットするならコンテナ船便輸送

航空便よりも輸送費を大幅にカットできるのが、コンテナ船便です。とくに一度にたくさんの古着を輸送するならおすすめです。しかし、船便の場合には、通関手続きや国内の配送をすべて自分でおこなわなければいけません。

とくに通関手続きに必要な書類の作成は専門性が高いため、通関業者に依頼することも検討しましょう。

古着の仕入れ代行なら海外輸入もスムーズに

古着の仕入れを海外で、しかも個人でおこなうには、買い付ける国のマーケット情報や日本への輸送手段、そして日本への輸入の手続きなど、身に着けておくべき知識はとても多いです。そんなとき、古着専門の仕入れ代行サービスを利用するとスムーズですよ。

古着の仕入れ代行サービスとは?

古着の仕入れ代行サービスとは、自分に代わって買い付け場所に行って古着を仕入れてくれるサービスです。業者の多くは、タイなどの古着マーケットの場所に詳しかったり、個人所有の倉庫のオーナーと人脈があったりなど、新参者には知りえない情報やツテをもっています。

また、日本国内の指定の場所までドアtoドアの配送サービスや、船便輸送での煩雑な通関手続きも代行してくれる業者もあります。なかには、仕入れた古着の洗濯や補修などのオプションがあることも。

古着の仕入れを代行してもらうメリット

上記のようなサービスを利用することで得られる3つのメリットをご紹介します。

  • 仕入れ場所やマーケット情報に詳しくなくても、海外の古着を仕入れることができる
  • 仕入れの時間をはぶき、国内での販売に注力できる
  • コンテナ船便で大量に安く仕入れることができて、なおかつ通関手続きも代行してもらえる

まとめ

古着の仕入れを海外でやってみたい!と考えている古着バイヤーが増えています。いっぽうで、現地のマーケット情報や日本への輸送手段など、意外と簡単に知ることはできません。とくに、輸入に関する手続きは専門性が高く、そこで海外への買い付けを断念する人も少なくありません。

古着の仕入れを代行してもらうことで、海外輸入の悩みは解決します。現地マーケットに詳しく、輸送手段を複数もっている業者に依頼すれば、効率よく古着の仕入れ販売をおこなうことができるでしょう。