日タイ間の輸出入をスムーズにおこないたい!輸送ネットワークの特徴と業者の選び方

日タイの輸送ネットワークについて知っておこう!スムーズに効率よく仕入れをするには業者選びも大切だよ

近年輸入ビジネスが注目されていますね。国際間の輸送には、航空便や船便がありますが、それぞれの特徴をしっかりおさえておきましょう

日タイの輸入ビジネスにおいて、輸送ネットワークを知っておくことが大切

また、輸入ビジネスをはじめたばかりの人や国内の販売で忙しい人には、ドアtoドアの輸送業者を利用することを検討してもよいでしょう。

輸出入ビジネスでは、いかにスムーズに効率よく仕入れるかがポイントです。

国際輸送業者の選び方もご紹介したいと思います。

日タイ間の輸送ネットワークにはどんなものがあるの?

日タイ間で貨物を運ぶには、どんな輸送ネットワークがあるのでしょうか。小さな荷物なら航空便で、大きく重量があるなら船便で輸送するのが一般的です。それぞれの特徴をみていきましょう。

空路を利用した航空便輸送

航空便輸送は、空路を利用して荷物を運びます。輸送の種類は、EMSとクーリエ、エアカーゴがあります。

【EMS】

国際スピード郵便で、各国の郵便事業者がおこなっており、日本の場合は郵便局。30Kg以下の荷物を送る費用が一番安い。個人の貨物や申告が不要な20万円以下の郵便物を輸送するのに向いている。

【クーリエ】

国際宅急便のことで、民間の輸送業者が送り主から送り先まで一貫した輸送サービスを提供。

輸出入のさい簡易通関の手続きもしている。

送れないものとして、温度管理が必要で腐りやすい生鮮食品、特殊な検査や許可が必要な動植物、航空危険物に当てはまる危険物や薬品、現金や小切手などがある。

また、航空機専用のコンテナやパレットに収まらないものも輸送できない。

【エアカーゴ】

上記のようなクーリエでは送れないものでも、特殊な検査や通関手続きをすれば輸送できる。ただし、基本的には輸出入国の空港間の輸送となる。

海路を利用した海上便輸送

船便やコンテナ便は海路を利用した海上輸送で、海上輸送業者がおこないます。航空便よりも貨物到着までの日数はかかりますが、輸送費をおさえることができます。貨物の量によって、コンテナを丸ごと1本利用するFCL、あるいは他の荷主とシェアするLCL(混載)で輸送します。

基本的には輸出国の港から、輸入国の港までの輸送なので、集荷および配送の手配をしなくてはいけません。また、コンテナヤードへの搬入搬出、船への積荷・荷卸し、輸出入にかかわる通関手続きをする必要もあります。

国際輸送業者(フォワーダー)は空海陸のネットワークをアレンジ

航空輸送では送れない貨物があることや、金額や重さ・サイズに制限があることがデメリットです。また、船便輸送では集荷配送の手配や貨物の取り扱い、通関手続きの難しさがあります。

しかし、フォワーダーという国際輸送業者を利用すれば、これらの悩みは解消します。

国際輸送業者は、自社で航空機や船を持っているわけではありませんが、さまざまな輸送ネットワークを手配アレンジすることができるからです。陸路ではトラックやJR貨物を利用することが多いです。

【日タイ間】の輸送業者を選ぶさいの3つのポイントとは?

日タイ間の輸送手段を考えることは大切ですが、輸送業者の選び方も重要です。ここでは3つのポイントをご紹介します。

通関手続きを代行してくれるか

簡易通関で輸出入できない貨物の場合には通関手続きが必要です。インボイスやパッキングリストなどの書類は、なかなか素人では作成できませんので代行してもらえると安心です。また、通関で問題が発生した場合の対応もしているか確認しましょう。

(空)港まで(空)港からの配送ネットワークが充実しているか

基本的に通関が必要な輸出入では、貨物は(空)港で引き渡されます。(空)港までの集荷と(空)港からの配送サービスが便利です。

ドアtoドアの輸送ネットワークが充実している業者を選びましょう。

大きな倉庫をもっているか

輸送業者が大きな倉庫をもっていると次の3つのメリットがあります。

①大量に保管できるので大きな仕入れにも対応できる

②状態のよいまま安全に長期間保管できる

③とくにコンテナを利用する海上輸送においてコストカットできる

日タイ間の輸送ネットワークが充実NIPPON47にお任せください

NIPPON47は、日タイの輸出入に強い輸送業者です。

煩雑な通関手続きの代行や国内配送サービスでドアtoドアにてお届けいたします。

空海陸最適の輸送方法をご提案

弊社では、空路と海路を利用したさまざまな輸送方法をご提案しております。日タイ間輸送には、ダイレクト高速海上便が大変お得で便利です。通常の船便より速く、約2週間でドアtoドアでお届けが可能です。陸路ではトラックにくわえてJR貨物での輸送もご利用いただけます。

古着の輸入がスムーズに!新ラッカバン第二倉庫オープン

2021年8月にラッカバン第一倉庫の近くに第二倉庫をオープンしました。ラッカバン倉庫には船便貨物が集まり、庫内でのバンニング・コンテナへの積み荷、港までコンテナドレー運送が可能になりました。また、商品の保管や古着のベール化にも対応しております。

航空便貨物はオフィス併設のバンコク倉庫に集まり、貨物にあわせたキャリアの選択、商品の検品、洗濯サービスや衣類縫製などの付帯サービスをしております。

また、バンコクから離れたロンクルア市場からの古着は、自社トラックでバンコクまで配送し、保管することが可能です。

まとめ

輸入ビジネスで利益を上げるためには、国際輸送手段について知っておくことが大切です。貨物にあった輸送方法を賢く選び輸送費をおさえましょう。

タイの輸入ビジネスをするさいには、やはりタイとの貿易に強い輸送業者を利用するのがおすすめです。

日タイ間の輸送ネットワークが充実しているだけではありません。

タイ国内でのマーケット情報や仕入れのノウハウに詳しい、タイ国内の配送も任せられる、倉庫内で商品の保管やバンニング作業・その他付帯サービスを提供していることが多いからです。