古着を買い付けるおすすめのやり方| 利益を上げられる転売のコツも紹介
近年、「流行を取り入れながらもコスパよくおしゃれがしたい」という人の増加からニーズの増えてきた古着ショップ。
古着の流行から古着転売を始めてみたいけれど、何から始めれば良いのかわからないという方も多いでしょう。
古着の転売は、初心者にとってハードルが高い仕事に思えますが、仕入れに適した時期や仕入れ方法次第で効率よく利益につなげることも可能です。
今回は、古着の買い付けのやり方で知っておくべきポイントや転売のコツについてご紹介します。
目次
古着の買い付け|やり方を理解したいなら知っておくべきポイント
古着の買い付けは、一見すると難しそうですがパターンや売れ筋があるのでそれらを理解することで売上アップにつながりやすくなります。
古着の仕入れには国内と海外の2パターンある
古着の仕入れには2つの方法があり、日本国内と海外から仕入れる方法があります。国内で古着を買い付けるやり方は、「日本語でやりとりできる安心感」や「配送料が安くすむ」などがメリットですが、「珍しい海外の古着やビンテージ物が手に入りにくい」というデメリットもあります。
そして、近年において古着市場の中心になりつつあるタイやパキスタンなどは、古着の市場自体が大きく、仕入れ価格や質も安定しているので多くの古着卸業者から熱い視線を向けられています。
海外古着仕入れは、輸送費や時間などのコストがかかったり言葉の壁があったりなどデメリットがありますが、ビンテージ物などを高確率で買い付けできるだけでなく、日本国内での競合が少ないメリットもあります。
古着を仕入れて販売する場合に海外仕入れは重要な要素です。言葉の壁などデメリットが気になるなら、古着の仕入れ代行の業者に依頼する方法もあります。
また、タイ人は英語を話せる人も多くいるので、英語能力に自信のある方は、タイ仕入れに挑戦してみるのも良いでしょう。
古着を仕入れるべき時期
古着を買い付けするさいに、時期を考えずに思いつきで仕入れるのは失敗する可能性が高いです。やり方として「春物なら冬に、夏物なら春に」といったようにシーズンの一歩手前のタイミングで仕入れの準備を始めましょう。
3月頃に冬物のアウターを仕入れて出品しても、価格を下げないことには売れる可能性は低いです。洋服を探している人の多くは「これから着られるもの」を探しているので季節外れのセール品は狙わないのが無難です。
売れ筋は「子供服」
古着を買い付けるやり方でおすすめなのが、子供服など売れ筋商品を中心に仕入れると失敗が少ないです。
子供服は、多くの子供が保育園に入園する2〜3歳から小学校低学年だと洋服の入れ替わりが激しいので、入学式や学期前の2〜3月に保育園や小学生向けの古着を仕入れて販売します。特に、女の子向けのスイーツ柄やフリルがついている洋服は高値で売れやすいです。
【参考:HUNADE「タイ仕入れで言葉の壁をクリアする。日本語オンリーの方への解決案」】
古着の買い付けの方法は? やり方次第で安くすることも可能!
古着を買い付ける方法はさまざまですが、自社に合う方法を選ぶことで失敗を避けられたりコストを安くすることができるでしょう。
一点一点確認できる|リサイクルショップ
リサイクルショップで一点一点確認しながら仕入れるのも、不正品などを入手してしまうのを避けられる古着の買い付けのやり方の一つです。
リサイクルショップは、全国展開している企業も多いので商品の取り扱いが幅広くショップによって特徴もさまざまなので自分の目で隅々まで確認したい人におすすめです。
しかし、大手ショップの場合は、適正価格で販売されているものが多いので極端に安いものは見つかりにくいでしょう。店鋪まで足を運び、商品を持って帰る手間も考えないといけません。
状態は質問でチェックする|フリマアプリ
フリマサイトやフリマアプリは、オンラインで古着を買い付けるやり方なので、いつでもどこでも商品をチェックしたい忙しい人向けの仕入れ方法です。
自宅でもリサーチから買い付けまでできるので効率的に仕入れられるメリットがありますが、商品説明や写真に不備がある場合も全てオンライン上のメッセージなどでやり取りする必要があるため、購入後に写真ではわからない傷やダメージが見つかる可能性もあるでしょう。
信頼できる業者探しが重要|卸業者
掘り出し物を大量に保有している可能性のある卸業者から古着を買い付けるのもやり方としてはおすすめの方法です。
卸業者から仕入れると、海外などから仕入れた旬の商品を大量に仕入れられるので、人気のアイテムや流行のブランドなどが手に入りやすいです。
また、卸業者から仕入れる場合、大量在庫から売れ筋商品を探し出す「目利き」ができるのであればベール(圧縮された古着の塊)の状態で古着を仕入れるのもコスト削減につながるでしょう。
ただし、ベールの仕入先によっては、商品にならないダメージ品が混入されている場合もあるので、失敗しないためにも信頼できる卸業者を選ぶのが大切です。
古着を仕入れて利益を出すためには…3つの転売のコツを紹介
古着の仕入れで利益を出すなら、仕入れ量を安定させて常に在庫を回すなど仕入れのコツを理解する必要があるでしょう。
古着転売のコツ① 仕入れ量を安定させる
古着屋は面白い物や価値のあるものなど、宝探し感覚で商品を探しに来る顧客が多いです。そのため定期的に新しい在庫を入荷して回転率を上げることでリピート客にも飽きられないような店鋪作りができるでしょう。
保管する場所がなく在庫を抱えられない場合は、新たにスペースを確保するかレンタル倉庫を利用するのも効率的に古着を買い付けするやり方の一つです。
顧客がお店を訪れる度に、新規入荷やお得情報をアナウンスできると無理なくアピールできるでしょう。
古着転売のコツ② 仕入先を固定する
古着の買い付けの度に仕入先を見つけるのは非効率なので、自社に合う仕入先に固定するのが古着転売のやり方としておすすめです。
仕入れルートを数社に絞るなどある程度確立しておくことで、業者探しに使っていた時間をその他の業務に充てることができるので効率的でしょう。
古着転売のコツ③ トレンドや市場の動向を把握
最近の傾向として、古着でもレトロなアイテムと最新の流行アイテムをミックスさせるファッションが注目されているので、これから流行りそうなものを早めにチェックしておくなどトレンドや市場の動向を理解しておくことは、古着を買い付けるやり方として効果的です。
有名人や海外アーティストなど何が火付け役となるのか、これから値段が上がりそうなものは何かについて、トレンドを常に把握しておきましょう。
まとめ
古着を買い付けるやり方でおすすめの方法や転売のコツについてご紹介しました。古着転売は、仕入れる時期や自社に合う仕入れ方法など稼ぐコツさえ掴めれば十分に利益につながるビジネスです。
弊社は、タイやパキスタンなど古着市場大国からの古着の仕入や仕入れのサポートまで一括で行っています。ベール仕入れやカテゴリー別仕入れなどお客様のご要望に添った仕入れを代行で行い、お客様の商品をしっかりと保証するシステムを整えております。
海外からの古着仕入れに不安のある方でも現地スタッフとの直接的なやりとりが可能ですので、ぜひお問い合わせください。