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    仕入れたベールをそのまま輸入するのは危ない!NIPPON47でベールを打ち直す理由を解説!

    こんにちは!

    時間をかけて日本国内販売用に仕入れた商品は自分の元へ届かず全て処分、商品代金・船便送料・仕入れに使った費用の損失、仕入れにかけた時間、全てのコストが水の泡…。

    あなたはこのような経験、ありませんか?

    正直、考えただけでも嫌ですよね…。

    仕入れたベールをそのまま輸入する、というのは多くのリスクがついてきます。

    しかし、このリスクを回避できると、とても効率の良い仕入れができます。時間やお金を有効的に使うためにもそのポイントを抑えておきましょう!

    知っておきたい仕入れベールのトラブル…事例を知っておくことが回避のコツ?

    こんな事例が考えられます…

    タイの古着倉庫へオーダーした古着ベール。いつものように現地カーゴ会社を使って船便で発送して約一カ月、そろそろ予定の到着日。そんな時に届いたカーゴ会社からの一本の連絡

    「税関でのX線検査の結果、異物が検出され開披検査となりました。」

    事情も分からないまま進めていくうちに発送荷物の “積み戻し”  “滅却処分” の選択を迫られていた…なんてことが…。その後のアドバイスといえば、

    「海外輸出地へ返送するコストを考えたら処分した方がいい」と。


    つまり、滅却処分を選択を促されるわけです。

    あくまでもフィクションではありますが、近い問題は多いのです。

    1. ベール内の一部から、万引き防止用センサーが付いたままの古着が検出されX線検査で引っかかってしまい開披検査
    2. さらに開披検査でベールを開けてみたら大量のブランドコピー品という最悪の展開

    タイから古着ベールを輸入する全てのお客様に起こりうることです。事例をあたまに入れて対策を取りましょう!

    トラブル解決のための検品作業!NIPPON 47ではこんなことをしている!

    このようなトラブルが起きないようにするためには、発送前の検品作業が必須になります。

    しかし、大量の古着が圧縮されたベールをわざわざ開けた後に一枚ずつ検品して再ベールなんて、不可能だと思っていませんか?

    実は、検品してからの「再ベール」はできるのです!

    弊社検査風景

    実際に、弊社から毎月輸出している500ベールは全て、開封し、一枚ずつ検品、畳み直しをして弊社にて再ベール化しております。

    では実際にベールを打ち直す理由ってどんなところにあるのでしょうか?

    ベールの打ち直しの理由って?スムーズな通関が可能になる

    まずは、輸入通関時に起きるトラブルを極力回避し、スムーズな輸入を重ねる、といった理由がベールの打ち直しにはあります。その結果、将来的に輸入申告後に税関のチェック無しで輸入(区分1)が出来るようになります。


    仮にタイ(輸出国側)でベールの検品をせず、輸入した場合の最悪のケースを想定してみましょう。輸入時に税関にて開披検査の結果、輸入不可、滅却処分となった場合…

    • 税関検査所での荷物の移動にかかった費用
    • 検査に要した日数分の倉庫内保管費用
    • 通関業者の立ち会い費用
    • 処分となった場合の滅却費用

    を請求されてしまうのです。

    異物がX線で検出されたたら、確実に開披検査となるでしょう。

    税関では税関職員が全ての荷物とインボイスと照らし合わせ、輸入される荷物を確認しています。仮にX線検査を通過したとしても、インボイス・パッキングリスト等の通関用書類に少しでも疑問点や不備があった場合は開披検査の対象となります。

    時には数あるベールの中から

    無造作にベールを選んで開披検査となる場合もあるので注意しましょう。

    *開披検査

    不良品ロスカットってできるの?再ベール化のメリット

    届いたベールを開けたら、売り捌くのに困った商品が入っていたことはありませんか?

    良くも悪くも様々なデザインやサイズ、カラー等が混ざった衣類がひとまとめにされたものが古着ベール。汚れや破れがあるもの、ボタンが欠けているものなど。

    「こんなもの、日本じゃ売れない…」
    「この売れない荷物に対しても送料や関税が発生して支払っていたのか…」

    と落胆したことがある方も多いはずです。実際多くのお客様が抱える不満ですが…

    実は解決することが可能です!

    弊社検品時にて、不良品を外すことが可能です。これがベールを開けて検品する理由の一つでもあります。弊社検品時に不良品を外せば、余計な送料や、関税・消費税等のコスト削減とつながります。

    確かにコストをかけて仕入れたものを外すのはもったいない…と感じるかもしれませんが、日本での洗濯、リペアする環境の確保といった問題は生まれてきます。

    国内業者もコストがかかるので一括で行った方が効率がいいのです。

    弊社では洗濯・リペア、その後に再ベール化、ここまで行って発送することが可能です。

    まとめ

    古着ベールを輸入するのは常にリスクと向かい合わせですが、知識があればリスクを抑えて安定的に輸入することが可能です。そのためにあるのが再ベール化!

    再ベール化によって得られるメリット

    • 輸入前検品により異物の除去
    • 不良品外し
    • 洗濯やリペア
    • 再ベール時の畳み直し

    再ベール環境のある弊社では、お客様が集めた古着をベールにしてオリジナルベールを作ることも可能です。自社ブランドベールを作り、新しい販路を開拓されてみてはいかがでしょうか?