日本からアメリカへの送料が安い発送の決定版!古着を低コストで送る比較と裏技まとめ
日本からアメリカへ古着を送るとき、送料が安いかどうか気になる方は多いでしょう。同じ荷物でも配送方法や梱包の仕方によって、かかる費用は大きく変わります。
この記事では古着を中心に、日本からアメリカへの送料を抑えるための基本知識から、具体的なコツなどを解説します。
荷物の重量やサイズ、梱包方法まで触れていきますので、日ごろから荷物を送ることの多い方は、安く、そしてコンパクトに荷物の配送準備を進めていきましょう。
目次
古着を日本からアメリカへ!送料が安いを叶える基本とコストの最適化

古着を日本からアメリカへ送るとき、送料が安いと感じられない原因には「重さ」「サイズ」が、関係しています。
ここでは送料の決まり方と、コストを最適化するために意識すべきポイントを整理しましょう。
重量・サイズ・梱包で差が出る仕組み
国際配送での送料は「重さ」だけで決まるわけではなく、古着を送る場合には次の3つが大きく関わります。
・実重量:荷物そのものの重さで、デニムなどの重い衣類ほどコスト増
・容積重量:軽くてもサイズが大きいと容積重量が採用され、送料が高くなる可能性
・梱包材を含めた総重量:箱などを含めた重量で判断され、不要な梱包はコスト増
容積重量を求める式は、次の通りです。
・容積重量(kg)=最大長(cm)×最大幅(cm)×最大高(cm)÷5,000(cm3/kg)
配送時には荷物を小さくし薄く、そして軽くすると送料を抑えられる可能性があります。
配送サービスのコスト最適化ポイント
同じ荷物でも、配送方法を何にするかで送料が大きく変わります。日本からアメリカへ古着を送るときには、ポイントを押さえておくと賢く節約ができるでしょう。
・到着速度と料金のバランス
届く速さは用途によって使い分ける
・オプションは必要な分のみ
追跡や保障がつくと料金はUPするため、高価な古着以外は最低限で
・軽量・小型荷物向けサービスの使用
航空扱いの小形包装物はなどは、重量2kg以下かつサイズ制限内の荷物なら割安
ただし、「軽量・小型荷物向けサービス」に関しては重量を超えると通常の国際小包の扱いになるため注意が必要です。
【古着配送方法の比較】日本からアメリカへの送料が安いコスト戦略

日本からアメリカへ古着を送る際、送料が安いかどうかも気になりますが、実は配送方法の選び方で大きな差が生まれます。
ここでは、代表的な配送手段の特徴を押さえながら、荷物別に効率的なポイントと基準を整理しましょう。
航空便・船便・国際小包のコスパ比較
それぞれの配送方法の特徴やコストの傾向を理解し、荷物の条件や目的に合った選択ができるようにしましょう。
・航空便
配送が早く、追跡や補償と言った安心面も優れている。
ただし、料金は高く、重い古着は割高になる可能性がある。
・船便
大量の古着を安く送りたいときに有利だが、届くまでに数週間〜数カ月かかる。
・国際小包・小型包装物
重さやサイズが制限内なら割安、梱包を工夫すれば大幅な費用削減にもなる。
荷物の条件や「急ぎなのか」「安さ重視なのか」など、あなたの優先度で選ぶことが最適化の鍵です。
複数荷物やまとめ発送での効率化方法
古着を複数まとめて1つの荷物にすることで、1点あたりの配送コストを抑えることができます。
・梱包材や配送手続きをまとめられる
・同梱による送料の割引が期待できる場合も
ただし、まとめすぎると重さやサイズ制限を超え安いサービスの使用が難しくなるため、計画的に荷造りを行いましょう。
また、発送頻度や荷物の中身、目的地を総合的に判断し、最もコスト効率のよい発送方法を選ぶとコスト減につながります。
・軽いもの:小形包装物
・重いもの:船便
古着を日本からアメリカへ…送料が安い選択方法と梱包の工夫

日本からアメリカへの送料は、安い配送サービスを選ぶだけでは不十分な場合もあります。重量配分の工夫で、送料は大きく変わる可能性があるからです。
この章では、「どれだけ軽く小さくできるか」などのコスト削減のコツを見ていきましょう。
圧縮梱包や重量調整で送料を抑えるコツ
国際配送では「重量・サイズ」が料金に直結するため、梱包次第で送料は大きく変わります。
・圧縮袋でサイズを縮小
厚みを減らすことで小形包装物など安いサービスの使用可能
・厚みの出にくいアイテムを選ぶ
デニムよりTシャツ中心に配送
・包装材は最低限
段ボールよりも丈夫なビニール袋を使用
・重量分散や調整
限界重量ギリギリに抑えコスパUP
毎回の工夫の積み重ねが、送料の節約につながります。
古着発送に最適なサービスと枚数の目安
古着を送る場合には、アイテム数などで適切なサービスを使い分けられる可能性があります。
・少量・軽量の古着(2kg以内):
日本郵便「小形包装物 (Small Packets)」などを使用すると、一般的な国際小包やEMSよりも送料を抑えられる可能性
→条件:重さ2kg以内、かつ3辺合計90cm以内/最長辺60cm以内
・かさばる古着をまとめて配送
国際小包や船便などの大きな荷物対応サービスの方が安全
→ただし、到着までやコスト、追跡や補償の有無を確認する必要がある
・配送前に重さ・サイズ・梱包状態のチェック
規定内かを確認
→条件オーバーだと割高になる可能性
古着の種類や量などによって配送方法を使い分けると、コストとリスクのバランスを取りながら配送依頼をすることが可能です。
裏技&節約テクニック!日本からアメリカへの送料が安いを実現

日本からアメリカへの送料を安い配送サービスで抑えるためには、配送方法だけではなく「タイミング」「サービスの選び方」「送り方の工夫」も重要です。
ここでは、コスパ重視の方に使って欲しい節約のテクニックを紹介します。
時期とルートでコスト削減する方法
コストを削減する方法は以下のようなものがあります。
・荷物の配送時期を調整
繁忙期や輸送需要が高いホリデーシーズン、年末などを避ける
・船便やエコノミー便の選択
到着までに時間がかかるため、急ぎでないものに。複数の古着や重めの古着に有効
・航空便で早く送りたいが安くしたい
軽量かつ、小さくまとめる。追跡や保証の有無を確認し、最適なサービスの選択
例えばルートを郵便局に設定すると、以下のように個数によって割引を受けられる可能性があります。
<国際小包の特長>
・航空便、船便、エコノミー航空(SAL)便の3種類の発送手段が選べます
・ご利用の個数により10〜20%の料金割引があります
・重量は30kgまでOK(国により制限が異なります。)
・万一に備えて保険も付けられます(国により制限があります)
転送サービスやクーポンでさらに安く
荷物に合った工夫をした後に、さらに送料を安くしたいと考えなら、転送サービスやクーポンの使用は必須です。
・転送サービスの利用:日本国内の倉庫で複数の荷物をまとめて1度に海外に送れる。そのため、個別配送よりも送料を抑えられる可能性あり
・キャンペーンやクーポンの活用:送料を少しでも安くできる
転送業者や国際配送サービスは割引やプロモーションを行うこともあり、日々アンテナを貼っていれば上手く活用することもできるでしょう。
まとめ配送を利用する
まとめ配送を利用すれば、ここで配送するよりもコスト削減できる可能性が高まります。
・梱包材や手数料、発送回数のコスト削減
・複数アイテムを海外に送る時に有利
送ることの多い方は、配送のたびに「荷物をまとめられるか」などを都度チェックすることで、長期的なコスト削減につながりやすいでしょう。
まとめ|日本からアメリカへ送料が安いを叶える賢い選択はコレ!
古着を含めた荷物を日本からアメリカへ送る際に、送料を安いサービスで納得のいく配送を実現するには、「荷物の特徴・梱包・サービスの選択」を状況に応じて使い分けることが重要です。
軽量で小型などであれば、圧縮袋などが効果的。複数枚や重めのアイテムをまとめて送る場合は、国際小包や船便といった大型対応のサービスを利用すると良いでしょう。
発送前には必ず「重さ・サイズ・梱包」を確認し、到着までの日数や紛失、破損のリスクを考慮することも重要です。
配送条件やサービス内容の確認する習慣を癖づけることで無駄な送料を避け、賢く安く日本からアメリカへ荷物を送りましょう。
代表取締役 末継 佳大
監修者
株式会社NIPPON47
前職はプロカメラマンとして10年ほど勤務。その後、カメラマンとして独立。タイへの出張時に現タイ法人の代表である日本人と知り合い2019年に同社を創業。当時はタイSAGAWAの代理店として様々な荷物を扱うが、コロナ禍に古着の輸送に特化したサービスを展開し今に至る。現在は、タイ・パキスタン・ドバイの各法人/オフィスと連携を取り合い、日本に拠点をおきながら古着仕入れ・輸出入のサポートを行う。
